尼さん町の大行事、秘境の美しき寺、そしてうんk(失礼しました

 

 

 

すんません・・・・・・・・・!!!!!

 

 

突然、記事を書く気が微塵も起こらなくなりまして。

そ、そんなことも偶にはあるんです・・・・!

そんな時は無理に書こうとせずに潔く一度離れてみるのも良しかなと!なんて。魔女の宅急便かよ。

 

 

さて、今日からまた書いていきます!

・・・と、やっとこさ重い腰をあげた私に追い討ちをかけるかのように、或いはトドメを刺すかのように、VPN(中国のネットなんたら)エラーで

この記事を書くのは今から3回目になります。

 

真顔でこの文字を打っている現在の私、心は大号泣。

負けない・・・!クソ中国コノヤロバカヤロry

 

 

 

リアルタイムは、

東チベット旅は無事に終了し、ほぼ1ヶ月おった四川省ともあと数時間でオサラバです。

嗚呼、「都会!綺麗!美味い!安い!」愛しき成都、さようなら・・・!

東チベットは・・・・・・・もうええわ大満足です。もう十分です。

 

 

 

そして

韓国のアドバイスをくださったお方々、ありがとうございました!!!!

非常に助かりました!!!!

全てとは行きませんが、行きたいと思ったところは積極的に皆様の教えていただいたところに足を運ぼうかと思います!

なんせ最後の国です。

財布の紐が緩みすぎない程度に存分に遊びます!(フラグちゃうで。)

 

 

 

 

ふう、さて、、、、、、書くか。3回目。

 

 

 

2017.6.29 世界一周  445日目

5カ国目(再 / 37ヵ国後): 東チベット /  甘孜(ガンゼ)→ 亜青(ヤチェン )

リアルタイム: 中国 /   成都

 

ありがとう / 謝謝(シエシエ) こんにちは / 你好(ニーハオ)

<チベット>ありがとう / ガーゼンチー こんにちは / タシデレ

1元:約16円

 

まず「前すぎてもうなんの話やったか忘れてもうたわ!」というお方は、こちらを先にどうぞ。「本編、前の記事」

 

 

 

「起きて!!Yuko!!朝よ!!!」

 

 

6時40分。

尼さんの师是法师(トゥーデンシ)が起こしにやってきた。

(今更ですが、私、下の名をゆうこと申します。)

 

 

 

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起床20分後。

トゥーデンシが作ってくれたにゅうめんをいただく。

これがめちゃくちゃ美味かった。のだが、

 

 

「さあ7時よ!遅刻しちゃう!お椀おいて!!行くわよ!!!」

 

 

朝食時間、およそ3分。

 

昨日の就寝時、

「明日何時に起きたらええ?」「起きた時間が起床時間ね!笑」

というあの会話の意味とは。

 

ああ、にゅうめんもっと食べたかったなぁ。

 

 

 

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一晩お世話になった家を後にし、

 

 

 

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トゥーデンシと、昨日声をかけてくれた救世主、杜欢沄(トゥーファンリン)と一緒にどこかへ向かう。

 

 

 

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街中の尼さんが続々と、ぞろぞろと、同じ方向(大草原)へ。

 

 

 

 

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どうやら相当大きな法事だったらしい。

 

 

たまたま日程がかぶった完全なる偶然だが、これは・・・。

 

年に1回くらいなんだろうか、そこには何千人もの尼さん、お坊さん、東チベットあたりで暮らしているであろう少数民族の人たちが大草原に集まっていた。

中国人(漢民族)の人たちも多くいたが、全体の割合的にはほんの少しだ。

外国人はおそらくいないのだろうか。判別しようがないが明らかな外国人は一人も見かけなかった。

 

 

 

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7時半頃。

マイクでスピーカーから流れる大音量のお経に合わせ、何千人もの尼さん、お坊さんがお経を唱える。

そのエネルギーたるもの、素晴らしく、また美しかった。

 

 

 

10〜20分後、

お偉いお方であろう人のスピーチ(教え・・?)が始まる。

大草原にシート(ビート板のめちゃくちゃ薄いやつみたいな)を敷き、トゥーファンリンと一緒に並べて座る。

 

 

10分、20分、30分、、、、、、、

 

 

そもそも言葉が一つもわからないので、まるで校長先生(いやそれ以上)のスピーチ。

さすがに退屈だ。そして寒い。

 

トゥーファンリンは「寒いし退屈やしちょっとどっかぶらぶらするわ!」と、開始十分ほどでさっさとどっかへ行ってしまった。

彼女はシートとボトルを置いて行ったので待っていなければと座っていたが、もう1時間経過している。戻ってくる気配は一向にない。

私はそこまで寛大でもいい人でもない。私もどこかフラフラすることにした。(むしろ1時間よく耐えた。)

 

 

 

ものの数分歩いてみると、、、、

 

 

 

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めちゃくちゃ賑わっとるやないか。

 

なんやったんや、あの1時間。

 

 

 

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この後にお祭りか何かがあるのであろう。

これから出演する人たちの撮影が人気らしく、お坊さん尼さん以外の人たちで大いに賑わっていた。

 

 

以下、どえらい多くの人たちで色々入ってたり見切れたりしているなんともな写真達をどうぞ。

 

 

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囲み取材状態。

 

 

 

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自撮り棒持ってる人よく見かけんなぁ、、、と思っていたら成る程そういう使い方か!

 

 

 

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ほとんどの一般客は(おそらく漢民族ではない人達)、民族衣装を着用していた。多分普段着ではなく行事・法事用の服。

一緒に生活を共にした理塘(リタン / 東チベット)の二人も(次回登場)、行事用の民族衣装を着ていた。

 

 

 

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民族衣装の男子はイケメン3割増ですね♡

盗撮レンズ望遠レンズは何処に。

 

 

 

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お祭りが始まりました。

 

歌に踊りに芝居(歌舞伎のようなもの)、

これ、連日、朝から晩まで続きます。(多分一週間くらい)

 

 

 

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観客の数がとにかく凄かった。

草原が平坦だから皆、大苦戦とポジション争奪戦。

小さな椅子を持参している人も多かった。

(草原のテント拠点に泊まり込みの日々、フェス状態。)

 

 

 

踊りの観覧もそこそこにして、街の中の寺を見に行くことに。

 

と、その前に。

 

 

 

 

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1年ぶり、亜青のトイレ。

 

 

 

さあお食事中の皆様。汚話が苦手な皆様。

ここでブラウザバックボタンか、目を瞑って暫しスクロールです。

言いましたよ、言いましたからね?

 

(ちなみに画像は以下ありません。)

 

 

 

 

一年前と全く一緒のトイレ。

 

これから世界を一周した私たが、後にも先にもこれ以上強烈なトイレに遭遇していない。

(タジキスと東チベット他に同レベルはあったが野しょ◯というスキルを手に入れた為、見るまでもなく門前逃走。)

 

 

2回目なのでなんの驚きもなく「ああ、変わってへんなぁ。懐かしいなぁ。」くらいだったが、去年はこのオープンすぎるニーハオトイレっぷりと青空っぷりに驚愕したものだ。

 

 

そして、忘れられないこのニオイ

 

私の可能な限り最大限に的確に形容するならば・・・・

 

 

 

・・・・・・・!

 

 

 

う◯こ煮込みだ!

 

 

 

う◯こ煮込みである。

 

 

 

まるで大きなツボでう◯こをホットにじっくりコトコトと煮込んだかのような、熟成されたう◯この臭い!

この臭いは生涯きっと忘れられることはないであろう。墓場まで共にするのだ、亜青の熟成う◯こ煮込みの香り。

 

 

 

亜青は街中のいろんなところで工事が行なわれていた。

おそらく今回見たのは、地下水か水道か。

こうやってライフラインから少しずつ改善されていくのかな。

なんたって、今では亜青の街中だけでなく大草原でさえ電波が全然届いていたくらいだ。

 

トイレもほったらかしのぼっとんではなく、いつか綺麗になる日がきっとくるのであろう。

そもそも彼女らはトイレと同じくらいそこらへん(特に草原)で大も小も普通にやってしまうのだが。

 

 

 

 

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さて、寺に到着だ。

街中の大きな寺に比べると随分こじんまりと街の端でひっそりと佇むこのお寺だが、私は旅中で、日本を除く世界で一番好きなお寺である。

 

 

今は法事に皆参加しているので、ほぼ無人の貸切状態だった。

暫し、お寺の写真をどうぞ。

 

 

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お勤め中のお坊さん方。

飾りのサイズ感はこんな感じ。

 

 

 

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去年訪れた時、

その空気感、静寂、飾りの規模と美しさに、

 

その後時間が経てば経つほど、日に日に

「あれ、夢やったんちゃうかな。」とまさに「まるで夢のよう」な記憶。

 

 

当たり前やねんけど、夢じゃなかった!ほんまに実在した。

本当に大好きな場所。またもう一度ここにくるなんて一切想像していなかった。

 

これでほんまに最後。

ああ、来れてよかったなぁ!よかった。

 

 

 

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二階も。

 

 

 

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去年はここに何百人の尼さんがお勤めしたり五体投地のお祈りをしていて。

その光景に圧倒され、撮影するのが申し訳なくなり、1枚も撮らなかった2階。

 

あの時に出会った尼さんが最後までずっと案内してくれたんよなぁ、街。

元気にしてるかなぁ。元気にしてたらええなぁ。

 

 

 

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法事(お祭り)はずっと続いていて、連絡の取りようもないので、

一度、トゥーデンシの家に戻り寝床で仮眠をとることに。

最悪この場所なら会えるだろう。

 

 

 

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と。そういえば地図にピン打ってないんやった。

 

 

やべえ、、、、全部一緒の家にしか見えん。

道も縦横まっすぐやし、目印も・・・・。

いやほんま左右前後全部一緒の景色や。

 

 

 

「行き道に適当に撮っていた3枚の写真を見ながら、目的地にたどり着く。」

というまるでバラエティ企画のような探し方で、なんとか発見。

 

 

東チベット旅イチに地味で、東チベット旅イチの奇跡が、そこに生まれた。

 

 

 

 

濃いから記事上の時間が進みません・・・!午前中で一旦切ります。

3回目、書ききったぜ・・・・・!感涙

 

 

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4件のコメント

  1. 「退屈な」お経をスピーカーで唱えている「お偉いお方であろう人」が言うには
    日本人の女性が一人、仏教を勉強してるので

    「外国人はおそらくいないのだろうか。」
    ってのは、
    ただの願望だと思います

    その人は、ブログでいちいち毎日の排泄に
    ついて書かないだろうけれど

    やっぱり、旅人は外国人は自分だけって、
    こんなところにいるのは自分だけって、思いたいものですかね

    ブログに載せてる10倍とかそれ以上の人が同じような経験をしてると思わないと変な勘違いで
    またチベットに戻って来ることになりますよ

    1. ゆめがおさん

      貴重なご意見・アドバイスありがとうございます。
      もし今回の記事で癇に障ったことがあったのであれば、謝ります。すみません。
      私もこれは真摯にお答えせねばと思いますので、少しだけお時間を下さい。

      このブログをあえてカテゴリー分けするとすれば、私自身の見聞録であり旅行記です。
      出来るだけそのまま見たもの感じたことを正直に記録したいと思っています。

      自覚はあります。「これは書かないほうが無難だな。」ということは、ネットに配信する限り毎度毎記事出て来ます。
      しかしそれを単純にそう思うことを全て「書かない」だけで振り分けてしまうと、このブログの書き方を根本から変えることになります。
      特に宗教や戦争・政治などが絡んでくる場所は考えます。勉強不足であったり無知であれば書くべきではないのか。

      例えば、「退屈な」も向こうが原因ではないこと、外国人も「おそらく」「だろうか」と記述し、なるべく書きたいことを書けるように言葉選びには少し気をつけています。
      これはテレビでも雑誌でもなく、一個人のブログです。
      「あー無知で馬鹿なやつが考え足らずの文章書いてんな。」とどうか「個人ブログの旅日記」程度の扱いで流していただければと思います。

      また「こんなところにいるのは自分だけ」程とはいきませんが、旅には「非現実感」を求めている人は多いと思うので、少なからずあるかもしれませんね。
      「秘境」「穴場」「隠された・・・」なんて言葉にワクワクする旅人は多いと思います。ただ、それも「旅人」と一括りにはできません。それぞれです。

      ブログは一方通行になりがちなので、裸の王様にならないようにしなければなりませんね。ありがとうございました。

      1. 筆者さんが細かい言い回しに気を遣われているのは読んでいてよくわかるので全く問題ないと思います。これからも更新楽しみにしています。

        1. ありがとうございます。
          コメントして下さるお心遣いに感謝します。嬉しいです。

          ゆめがおさんのコメントは改めて発信者として考えるいい機会になりました。

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