6.18〜19 世界一周 68〜69日目
6カ国目:カザフスタン / アルマティ
リアルタイム:トルクメニスタン
お金:1テンゲ=約0.3円
(※1泊2日なのでキルギスのお金(ソム)を両替しました!
< 1265ソム=6443テンゲ>)
挨拶:ありがとう/ スパシーバ(ロシア語)
こんにちは / ストラヴィッツェ(ロシア語)
キルギスに到着してまだ数日ですが、
今日は1泊2日でカザフスタンへ弾丸旅行です。
くぼやん氏、みゆき嬢、私
キルギスから(ブログ記事では前回より)この3人で旅しています。
★ ビシュケク(キルギス)→ アルマティ(カザフス) ★
乗り合いバンで、一人400ソム。
(※ 客引きを通さず直接バンまでいったら350ソムでいけた可能性もあります!)
陸路だと車のスタンプみたい! かわいい!
陸路をクリアした人の勲章みたいでちょっと嬉しい。笑
カザフスタンはキルギスタンよりも都会な印象でした!
いや、ほんとヨーロッパかな?って。ほぼ行ったことないけれど。
もしくはロシアかな?って。見たこともないけれど。
カザフスタン人は、アジアより欧米寄りの外見だった印象です。
ね?
てかね。カザフスタンの子供ちゃん、かわいい!
これは将来美人になるぞー
この赤ちゃんとか天使!!
見習いたい、その口角。
アルマティでの観光名所、ゼンコフ教会にいってきました。
ずっとアジア旅なので、旅中はじめての教会です!
きっかりの時間になる、鐘の音がとても心地よかった。
中に入ると、「写真を撮ってもいいよ。」と地元の人?が。
カザフスタンの国旗にそっくりなような。
そういえば、みゆき嬢が旅の仲間に加わり、
変化したことが一つ。
めっちゃ自分達の写真増えた。
セルフィといえばみゆき嬢。
みゆき嬢といえばセルフィなんです。
盛れてない写真なんか載せようもんならその日が私の命日です。
自分達の写真撮影に対するフットワークが軽くなったので
ジャケ写風も撮っちゃうし
飛びもしますし、
ブレイクダンスもします。
愉快だね。
毎度撮っているスケッチブック写真ですが、
スケッチブック、逆・・・・・!!! やっちまった。
ゼンコフ教会の周りは広い公園になっています。
これといって撮ったものは特にないんやけれど
これだけはつい、思わず。
墓場かな。
その目に秘められた哀愁を感じます。
こんなところにトー◯ス君。
なかなかシュールな絵面だったので、全国に数多といる(想定)女子読者が逃げないように可愛い写真で巻き返すとしましょう。
あ、まだ逃げないで・・・!
ほら、絵に描いたような可愛い写真。
「27人の〜な公園」(うろ覚え)という名前だったので、27人の銅像を探してみたのですが、
どう数えても27人にならない。
これプラス数体や単体を見つけ、計20人程。あと7人はどこへ。
って暇人の遊びですねこれ。カザフスタンやることないねんもん。
とりあえず+1人となるべく尽力してきました。
カザフスタンでもアイス♡
東南アジアのスムージーに代わってアイスを食べます。
暑いし、安いし、ね。
割と路面で販売されていることが多いです。基本はバニラ味。
マーケットにも行ってきました。
観光地感はなく、ローカルマーケットって感じでした。
やはり中央アジアはこういう物が売られていることが多い。
そして歩いてたら食べ物が貰えるラッキーイベント。←
タダは美味しいですからね。
超辛党派のみゆき嬢はスパイスをご購入されていました。
自然と敬語での説明。我々の主従関係は明らかでしょう。
ちなみにみゆき嬢(23)、わたくし(26)。
みゆき嬢、この写真は大丈夫ですか? 私はまだ今日も生きていますか?
「せっかくだからカザフスタンの料理を食べよう!」
ということで、
ハンバーグ的なコロッケ的なもの(名前忘れた)
マンティ (中央アジア他の国でも食べられます)
ラグメン(上に同じ)
マンティやラグメンは中央アジアでポピュラーなメニューですが、店や国によって味やつくりが違うかったりします。
夜もがっっっっつりいただきました。
左のトマトチーズハンバーグが特に美味!でした。
手前にあるのは「プロフ」でこれまた中央アジア共通で一般的なメニューです。
食べきれずにおにぎり。
ビニール袋貰っておにぎり。
また一つ、旅人レベルがあがった。
★ 宿情報 ★ Amigo Hostel (booking.comより)
* 1泊 / 1500テンゲ (約446円)
* wifi ◯ (共有スペースのみ / ホットシャワー
* スタッフさんが優しいです!なんたって「Amigo」ですから。笑
* 館内綺麗 / アルコールは外か部屋の中でのみOK
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