昨日upしたものが、エラーで途中で切れてしまっていたようで、再度続きが入っているものをupさせていただきます。

失礼しました！！！

懲りずに、読んでいただけると嬉しいです。

 

4.24〜25  世界一周 13〜14日目

２カ国目：ラオス / ヴィエンチャン

リアルタイム：ミャンマー / インレー湖（ニャウンシュエ）

 

お金：1キップ / 約0.01円以下（75キップ / １円）

 

 

やっちまったぜ。

ついに、体調崩してしまいました。

 

バガンの宿でできた友人達とも離れ、インレーに移動し、完全に一人になったから気が抜けたのかも！

まあ、多分実際は、油が多くてお腹壊すと噂にきいていたミャンマーカレーかミャンマー料理。

お腹が崩壊してトイレが心の友と化しております。

 

丸一日活動せずとも、なんだかんだ世界一周スタートしてから毎日毎日遊んでたので、ほんとに毎日楽しいけれど、反面身体は疲れてるんやと思います。

潔くインレーは１日延ばし、部屋に引きこもっています。

今日は完全休息日！！！！！　たまには要るよね！

 

 

 

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無事、陸路でラオスに入国し、首都ヴィエンチャン到着！！！

 

 

タイよりもなんだかぼろぼろでカラフルなラオス式トゥクトゥクに乗って宿へ。

 

 

 

ラオスでは我々は

 

 

 

大金持ち

である。

 

14000円分お金降ろしたら、100万（キップ）持ちなのだ。

桁の額にびびる。そしていい気になる。

リアル札束で人をはたけるのだ。←

 

 

 

世界一静かな首都といわれているヴィエンチャン。

 

人通りも少なく、店もあまりなく、割と閑散としている。

これといってヴィエンチャンは観光する場所もないので（失礼）

適当にそれっぽいものをみつけて１枚だけパシャリ。

 

 

 

「寺院や凱旋門っぽいのとかが観光名所らしいけど、どうする？」

 

「「別にどっちでも〜〜。」」

 

 

３人共、そんなに観光名所や寺院等に熱心ではないのです。

 

ヴィエンチャンでの３人の写真、これと昼ご飯の計２枚。笑

 

 

 

ラオスの炒飯は私好みでした！　具がみじん切りで食べやすいです。

 

 

 

こんな書き方をするとヴィエンチャン面白くなかったみたいな言い方になっていますが、

普通にめっちゃ楽しみました。

ローカルマーケットにいったのですが、まさに観光客ほぼ０の純粋ローカルマーケットで、楽しかったです！！！

 

 

さて。

ここからは突っ込みどころ満載なラオス・ヴィエンチャンを

写真と共にお伝えしよう。

 

ちなみにタイトルは「ここがヘンだよラオス人」とノリで決めてしまったが、別にヘンでもないしラオス人がっていうわけでもないのであしからず。

ただただ突っ込まずにはいられない楽しい国

なのである。

<photrip> ※例の事件によりデジカメにて。

ヴィエンチャン 

 

 

 

昼ご飯のメニュー。

桁が多いので３人とも頭を抱える。

日本円換算電卓アプリを手放せなくなる。

 

 

書き換えが激しい、ラオスメニュー。地球に優しい使用度合い。

 

 

 

 

 

頼みたい・・・！　頼みたいんだがどれがどれやら。

 

 

 

 

上に同じ。

 

 

 

 

 

飲み物は割とどこも雑多な感じである。

ちなみに値段はわからない。

ちょっとスリルを感じながらレジに持って行くのである。

コンビニはほとんどなく、商店が多い。

 

 

 

 

 

ラオスのお父さん達。

平日の昼間から楽しそうだ。ボクシング、賭けてるのかな？

 

 

 

 

 

バインミーって長期旅行者に人気のやつ。

ゆうきちゃんが頼んでました。

上のもじゃもじゃが謎。魚っぽい味がしました。（つまみ食い）

 

 

 

 

 

お肉美味しそう！！！！！！！！！

ちなみにお肉はポーク・チキンは伝わらず、ピッグ・バードは伝わりました。

（鳥と豚のジェスチャー付き）

 

 

 

 

 

なかなか攻めている色の飲み物。

ちなみに４０度近くあったであろうこの日は天然のホットドリンクだろう。

 

 

 

 

 

風通しばっちりのお米類。ハエさんのバイキングでもある。

 

 

 

 

 

お。こんなところに日本人。寄付かな？

 

 

 

 

 

 

ハエさんのバイキング広場その２。
 

 

 

 

その３。

 

 

 

 

 

な・・なんの毛皮で何に使うのだろうか・・・・？

 

 

 

 

 

卵。　青色は当たり（色んな意味で）だよ！

 

「真ん中下、生まれかけてた・・・とかじゃないよね？」

なんて恐ろしい発言をする、みきさん。

 

 

 

 

ローカルマーケット、中に進んでみる。

 

 

 

 

 

あ！たれぱんだ。懐かしい！

 

 

 

 

ペアを自分で見つけていくシステム。

 

 

 

 

あれ？こんなところにあの人気シリーズが。

こんなのあったっけ？

 

 

 

 

O.P.I ？

いいえ。　U.S.A。　惜しい。

 

 

 

 

 

さらに奥に入っていきます。　埃と匂いがこもってました。

 

 

 

 

 

 

 

こっちのトマトはミニサイズからミニミニミニサイズまで。可愛い。

そしてハエさんのバイキングその４である。

 

 

 

 

ラオススタイルの物販。　　重そうだ。

 

 

 

 

ドリアン。やねんけど、めっちゃでかい！！！

右はしっこにうつってるお菓子の袋と比較してほしい。

 

 

 

 

 

お父さん、夕方もまだやってました。

 

 

 

 

 

タイで２５杯を記録したスムージー大使（自称）の私は、勿論ラオスでも飲みます。大使ですから。

ちなみにラオスの方が素材使用率が高い。

好みなのはよりスムーズに飲める、made in タイ。
 

 

ヴィエンチャンとローカルマーケットを満喫した我々は、

次の都市、ラオスでメインに過ごすことになる街、バンビエンへ！

 

 

ドリームホームホステルという宿に泊まりました。

壁に３人も記してきたので、行かれる方は見つけてみてね。

 

ちなみにここではイケメン４人が同室で、しかもパンツ一丁で寝ていらっしゃるというラッキーイベントもありました。

心をこめて暗闇に乗じてガン見　拝んでおきました。

 

 

 

 

ラオスって面白そう！行ってみたい！

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